アラサーともなればカクテル・サワーだけじゃなくてワインもたしなみたいところ。
目次
スパークリングワインを選ぶときのコツ
これだけ覚えておけば大丈夫!というポイントがあるからです。
レストランのメニューだと必ずしもそうではないですよね。
お店でよく見るあのワインの辛さ一覧
サンテロ 天使のアスティ
ワインのくせにアルコール度数は6%でお酒が苦手な女性でも飲みやすいと思います。
つまりわたしには飲みにくい(笑)
ベシートス モスカート
ハートのパッケージがかわいいこちらは甘口の微発泡。
なんと1,000円以下で買えちゃうお財布にもやさしい1本。
同じシリーズでめずらしい赤のスパークリングもありますよ。
ペタローソ・ビアンコ
カルディで1番売れているらしいこのワインは甘口。
ピンクのラベルの赤はさらに甘口。
正直わたしには縁のないお酒。(笑)
グスタフ・アドルフ・シュミット ツェラー・シュヴァルツ・カッツ ゼクト
なによりラベルのインパクト。かわいい。パケ買いしたい。
でも甘口。だからいつもそっと棚に戻す(笑)
価格も2,000円オーバーとちょいとお高め。
バランス・スパークリング ソーヴィニヨン・ブラン
震えるぞうさんがかわいいバランス。ぞうさんがバランスをとっているというわけですね。
なんと南アフリカのワインです。
ほんのりミントの香りがあるので、ミントが嫌いなわたしはちょいと苦手。
シロクマ・ブリュット NVスパークリング
非常に難しいホッキョクグマの自然繁殖に成功している北海道は札幌円山動物園とのコラボワイン。
これぞパケ買い。
かわいい見た目とは裏腹にしっかり辛口。
フレシネ コルトン ネグロ ブリュット
世界No.1カヴァ、フレシネ。
種類もたくさんあるけどとりあえずこの黒いやつ買っとけば間違いない。
カサ・デ・ブルーニ グラン・キュヴェ スプマンテ ブリュット
「果実味はじけるスパークリング!」でおなじみカサ・デ・ブルーニは
カルディのスパークリングワインでは売り上げ上位に君臨しているとか。
金色のボトルが高級感を演出しています。
カバ ポエマ ブリュット
カバ ポエマの黒いラベルはブリュット。
羽ペンのラベルが覚えやすいですよね。
「シャンパーニュと同じ"瓶内二次発酵"」といううたい文句を目にしたことがある方もいるのでは。 白いラベルのエクストラドライ・ピンクのラベルのロゼもあるので
最近カルディでは3種類がかなりのスペースを占めています。
何がおいしいんだっけーって忘れたらとりあえず羽ペン買っとく。
バルディビエソ エクストラ ブリュット
とにかく辛口が好き、なあなた(わたし)にはこちら。
こちらもシャンパンと同じ製法。
オレンジのブリュットが主流ではありますがエクストラブリュットもございます。 いかがでしたか?
今日のポイントはとにかくブリュットを覚えること。
あ、わたし甘口が好きなのというあなたはセック(またはセッコ)をどうぞ。あとはドルチェとか甘そうなやつ。
で、カルディ行って何買うか忘れたらこのブログをご覧いただくか、とりあえず羽ペンのピンクじゃないやつ。
これで甘口は免れます。 よろしければブックマークお願いします♪
今日のおすすめ
さすがに今日はやっぱりワインをおすすめします。
すでにいろいろおすすめしてきた気がしますが、最後にお届けするのはこちら。
まだまだ珍しい缶のスパークリングワイン。
スパークリングワインってハーフでも375ml、価格は安くても600円以上するので1人で飲むにはちょっと手が出しにくいんですよね。 でもこちらは三ツ矢サイダーなどでよく見る細長い缶。250ml。
価格は450円くらい。
赤・白・ロゼがございます。
これのほかに金色のプレミアムがあるのですが、わたしは普通の緑缶、白の方が辛口で好き。
ちょっとスパークリングワイン飲みたーい!って時に最適なこちら。 あ、申し訳ないけどこれは基本カルディでは売ってません。
成城石井とかで買えます。